SEAMO
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SEAMOシーモ
地元・名古屋、東海地区を中心に“シーモネーター”としてインディーズ活動を始めたラッパー/シンガー・ソングライター。同地区におけるヒップホップの新しいスタイル、ムーヴメントを確立し、若きヒップホップ・アーティストとのチーム“男塾”を結成。そのため、ニックネームは“塾長”である。2002年4月、米米CLUBの「浪漫飛行」を大胆にサンプリングしたシングル「浪漫ストリーム」でメジャー・デビュー(名義はシーモネーター&DJ TAKI-SHIT)。下ネタ&ライヴでの“天狗スタイル”で大いに話題を集めていく。そして2005年、シーモネーターとしての活動はやり尽くしたとの思いからSEAMOに改名。同年3月、さだまさしの「関白宣言」をリメイクしたシングル「関白」で再メジャー・デビュー。これまでの路線とはガラリと表情を変えた正統派ラブ・ソングでファンを驚かせた。同年7月には、2ndシングル「DRIVE」をリリース。夏の大型イベント出演を経て、お互いをリスペクトする親交の深いBENNIE Kとのコラボレーション・シングル「a love story」、さらに1stアルバム『Get Back On Stage』を10月に発表。数々のゲストが参加したアルバムは愛と男気とユーモアにあふれた内容で、ヒップホップ・シーンだけでなく、J-POPシーンにおいても好評を博す。2006年4月には4thシングル「マタアイマショウ」、7月には5thシングル「ルパン・ザ・ファイヤー」のヒットで注目を集め、同年12月にはNHK『紅白歌合戦』に初出場。2009年10月、初のベスト・アルバム『Best of SEAMO』をリリース。また、2007年7月より東海地区屈指の夏フェス『TOKAI SUMMIT』を主催し、ヒップホップの野外フェスとしては日本で最大の規模を誇っている。
SEAMOのニュース
- UtaTen2023年11月22日
- SPICE2023年10月14日
- Spincoaster2023年10月05日
SEAMOのインタビュー
- OKMusic編集部2012年11月20日
- OKMusic編集部2012年10月20日
SEAMOのライヴレポート
- OKMusic編集部2013年02月20日
SEAMOの連載コラム
- OKMusic編集部2017年07月24日
曲・アルバム
To the Future
2013年12月18日リリース
アルバム・12曲- 1 TREASURE
- 2 TO THE FUTURE
- 3 未来への種
- 4 Timer Set
- 5 つよがり
- 6 ポジティブ中毒
- 7 Perfect Moon
- 8 Noと言える日本人
- 9 I'm Sorry
- 10 NO.1
- 11 ネバーギブアップ
- 12 抱くぞ
To the Future
2カ月連続アルバムリリース第一弾は、塾長の変わらぬエンターテインメント性とポジティブなメッセージ、突き上げるビートにエレクトロも存分に使用した、アッパーなトラックが明るい未来を指し示す一枚。特筆すべきは、同郷のnobodyknows+、HOME MADE 家族、Ms.OOJAとコラボした、「未来への種」。豪華マイクリレーから生まれる高揚感、幸福感に未来への希望と期待を感じずにいられない。
ON&恩&音 - EP
キミヲワスレナイ feat.AYUSE KOZUE - Single
パチンコ「CRフィーバー機動戦士ガンダム-V作戦発動-」カバーソング - EP
2015年06月24日リリース
アルバム・4曲- 1 めぐりあい〜Golden Era〜
- 2 翔べ!ガンダム〜Electrap Best〜
- 3 ビギニング〜Midnight Express〜
- 4 哀 戦士〜God only knows〜
パチンコ「CRフィーバー機動戦士ガンダム-V作戦発動-」カバーソング - EP
Get Back On Stage
2014年12月10日リリース
アルバム・14曲- 1 BET OR ALIVE
- 2 One Memory
- 3 DRIVE
- 4 Time Attack
- 5 関白
- 6 Friends
- 7 a love story
- 8 Morning
- 9 Jumpin'
- 10 Intro ~Here Comes The SEAMO~
- 11 Mic Checker
- 12 Outro ~A Music Box~
- 13 I Wanna Be...
- 14 Tears
Get Back On Stage
Dochiramohonntou Dochiramouso - Single