Peter Frampton
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Peter Framptonピーター・フランプトン
全世界で1000万枚のセールスを記録した『Frampton Comes Alive』(76年)で、ロック史上にその名を残したピーター・フランプトン。甘いマスクと華麗なギター・ワークで一世を風靡する。
60年代の英国のアイドル・バンド、ハードに始まり、スティーヴ・マリオットとのハンプル・パイを経て72年に独立。以後、ソロ・アーティストとして着実な活動を続け、前述の集大成的なライヴ盤(アナログでは2枚組)『Frampton Comes Alive』の爆発的ヒットで、一躍スターダムへ……。70年代ロックの熱気が封印されているこのアルバムから、トーキング・モジュレーターが印象的な「Show me the way」、ウィル・トゥ・パワーやビッグ・マウンテンのカヴァー・ヒットでもお馴染み「Baby,I Love Your Way」、他にも「Do You Feel Like We Do」といった3曲の特大シングル・ヒットが生まれた。
80年代にはその人気は下降線を辿るが、90年代に入ると『Frampton Comes Alive II』をリリースするなど、昔と変わらないギター・プレイで今もオールド・ファンを喜ばせている。
60年代の英国のアイドル・バンド、ハードに始まり、スティーヴ・マリオットとのハンプル・パイを経て72年に独立。以後、ソロ・アーティストとして着実な活動を続け、前述の集大成的なライヴ盤(アナログでは2枚組)『Frampton Comes Alive』の爆発的ヒットで、一躍スターダムへ……。70年代ロックの熱気が封印されているこのアルバムから、トーキング・モジュレーターが印象的な「Show me the way」、ウィル・トゥ・パワーやビッグ・マウンテンのカヴァー・ヒットでもお馴染み「Baby,I Love Your Way」、他にも「Do You Feel Like We Do」といった3曲の特大シングル・ヒットが生まれた。
80年代にはその人気は下降線を辿るが、90年代に入ると『Frampton Comes Alive II』をリリースするなど、昔と変わらないギター・プレイで今もオールド・ファンを喜ばせている。
Peter Framptonのニュース
- BARKS2019年06月24日
- BARKS2019年06月19日
- BARKS2019年05月02日
Peter Framptonの連載コラム
- OKMusic編集部2017年11月10日
- OKMusic編集部2017年01月06日
曲・アルバム
Acoustic Classics
Loving Cup
Now
2015年09月04日リリース
アルバム・11曲- 1 Greens
- 2 I Need Ground
- 3 I'm Back
- 4 Hour of Need
- 5 Love Stands Alone
- 6 Above It All
- 7 Verge of a Thing
- 8 While My Guitar Gently Weeps
- 9 Flying Without Wings
- 10 Mia Rose
- 11 Not Forgotten
Now
Premonition
Nannette Workman Sessions
2014年10月27日リリース
アルバム・7曲- 1 There's a Man
- 2 Grits and Cornbread
- 3 Madame
- 4 All I Wanna' Be (Is by Your Side)
- 5 Loving Cup
- 6 Love Taker
- 7 Going Home
Nannette Workman Sessions