TOP
新着
人気
インタビュー
ライヴレポート
連載コラム
ギャラリー
ジャンル
J-POP
J-ROCK
K-POP
ライブ・フェス
洋楽
男性アイドル
女性アイドル
ヴィジュアル
アニメ・声優
その他
MONOEYES
6297 views
0
フォロワー
フォロー
MONOEYES
ニュース
(498)
ライヴレポート
(2)
連載コラム
(1)
画像
MONOEYESのニュース
SPICE
2021年02月16日
東日本大震災10年特別企画 石井麻木写真展『3.11からの手紙/音の声』 東京、福島、福岡にて開催
写真家・石井麻木による写真展『3.11からの手紙/音の声』が、3月1日(月)より東京、福島、福岡にて巡回開催される。
その他
ニュース
SPICE
2020年12月31日
Dragon Ash、MONOEYSとの対バンライブ 『UNITED FRONT 2020』東京公演をレポート
Dragon Ashが主催する盟友たちとの対バンライブ『UNITED FRONT 2020』が、12月29日(火)にZepp Haneda(TOKYO)で開催された。以下レポートを公開する。
その他
ニュース
SPICE
2020年12月31日
コロナ禍の2020年に育まれたエンタメの形、"配信ライブ"――その歩みと到達点、課題を考える
もういい加減この前置きを使うのもうんざりしてきたが、新型コロナウィルスによるパンデミックと、それによる各業界への影響に収束の兆しは見えてこない。音楽界隈でも先日、東西の年末メガフェス『COUNTDOWN JAPAN』『RADIO CRAZY』の中止・延期が発表されたほか、年末から年明けにかけて予定されていた各アーティストのワンマン公演も中止や延期の報が届いている。
その他
ニュース
もっと見る
MONOEYESのライヴレポート
OKMusic編集部
2021年01月07日
【Dragon Ash】『DRAGONASH LIVE TOUR「UNITED FRONT 2020」』2020年12月29日 at Zepp Haneda Tokyo
12月29日に『DRAGONASH LIVE TOUR「UNITED FRONT 2020」』のZepp Haneda(TOKYO)公演が開催された。「UNITED FRONT 2020」はDragon Ashが盟友を迎えて行なってきた対バンツアー。2年振りの開催となる今回は、12月18日の仙台GIGS公演にSiMを、この日のZepp Haneda(TOKYO)公演にMONOEYESを迎えて行なわれた。Dragon Ashにとっては2020年秋、ダンサーのATSUSHIとDRI-Vが脱退し、5人体制となってから初めてのツアーでもある。さらに、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ガイドラインに則った数々のルールも存在する。さまざまな特別が入り混じる中、ライヴは幕を開けた。
J-ROCK
ライブ・フェス
ライヴレポート
OKMusic編集部
2015年12月24日
【MONOEYES】『Cold Reaction Tour 2015』2015年12月17日 at 新木場STUDIO COAST
この日のオープニングSE『STAR WARS』のテーマ曲になぞらえて、MONOEYESにサブタイトルを付けるとするなら、 “細美武士の逆襲”、“細美武士の帰還”、あるいは“細美武士の覚醒”といったところだろうか。ポップかつキャッチー、それでいて叙情的なメロディーラインを持つ細美作のエモーショナルなロックチューンは当たり前のことだが、ELLEGARDENともthe HIATUSともメンバーが異なるのだから当然音が違う。そして、楽器のアンサンブル以上にはっきりとこのバンドの特徴だと思えたのは細美とスコット・マーフィー(Ba&Cho)とのコーラスワークで妙味だ。1stアルバム『A Mirage In The Sun』のCD音源を聴いた限りではそこまで意識しなかったが、細美とスコットとは声質が似ているのか、細美が発する英語にスコットのネイティブな発音がマッチしているのか、はたまたライヴを重ねて息が合ってきたのか、とにかくこのふたりの声の重なりは聴いていて実に気持ちがいい。細美曰く“来年はスコットの歌うMONOEYESが増えていく”ということだが、これは大歓迎だ。ART-SCHOOLではスリリングさが目立った戸高賢史のギターも、歌メロに呼応してか、時にやわらかく、時にキレキレで、そこが新鮮であった。そして、一瀬正和の確かなドラムがこのバンドをしっかりと支えていた。MCの度に細美は“楽しいっ!”を連発していたが、観ているこちらの感想もその言葉に尽きた。実に清々しいライヴだった。
okmusic UP's vol.136
ライヴレポート
MONOEYESの連載コラム
OKMusic編集部
2016年02月24日
ストイックに歩んだインディーズの雄、ELLEGARDENの名盤『RIOT ON THE GRILL』
昨年、細美武士が立ち上げた新バンド、MONOEYESのライヴを拝見した。バンドというよりもアート・プロジェクトに近いthe HIATUSとの比較により、余計にシンプルさが強調されたような印象を受けたことは否めないが、「細美武士が速い曲に戻ってきた」と自身もMCで語っていた通り、ストレートなパンクロックが彼本来の資質であったことを再確認させられた。となると、やはり思い出すのはELLEGARDEN。邦楽ロックシーンに果敢に切り込んだ彼らの足跡を振り返ってみた。
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
連載コラム
MONOEYESの画像
もっと見る