Antonio Loureiro & Rafael Martiniと長谷川白紙がWWW Xで共演
Antonio Loureiro & Rafael Martiniと長谷川白紙による公演が東京・渋谷WWW Xにて10月11日(火)に開催される。
21世紀のブラジル・ミナス/南米シーンをリードする若きアイコンであり、Kurt Rosenwinkel作品への参加やArto Lindsay、Louis Coleをはじめとする数々のミュージシャンとの共演など世界的に活躍するAntonio Loureiro。
同じく現代ミナス・シーンを代表するコンポーザー/シンガー/鍵盤およびマルチ奏者で、オーケストラ編成を含む意欲的なリーダー作群のリリース、そして同シーンで最も多忙な編曲家でもあるRafael Martiniによるタッグ、Antonio Loureiro & Rafael Martini。
そして、その音楽的影響源のひとつとしてAntonio Loureiroの名前を挙げ、Porter Robinsonによるオンライン・フェス『Secret Sky 2020』や、Flying Lotusによるストリーミング番組『THE HIT』へ招聘されるなど、グローバルな活動を展開する長谷川白紙。
3者/2組が邂逅する刺激的な一夜となりそうだ。
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