LEGO BIG MORL
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LEGO BIG MORLレゴ・ビッグ・モール
レゴ・ビッグ・モール:2006年、大阪で活動を開始。オリジナリティあふれる音と圧倒的なライヴパフォーマンスが話題を呼び、着実に活動の場を広げていく。13年2月、タナカヒロキが不慮の事故により右手首を骨折し、表立ったバンド活動一時休止を余儀なくされる。ここから、バンドの進化系となる新たなサウンドを求め、楽曲制作に没頭。14年、バンド名の表記を新たに、新生LEGO BIG MORLとしてバンドの第二章を本格始動させた。
LEGO BIG MORLのニュース
- SPICE2023年12月22日
- SPICE2023年11月04日
- SPICE2023年10月17日
LEGO BIG MORLのインタビュー
- OKMusic編集部2014年06月20日
- OKMusic編集部2010年08月20日
- OKMusic編集部2009年01月20日
LEGO BIG MORLのライヴレポート
- OKMusic編集部2014年09月20日
- OKMusic編集部2014年07月25日
- OKMusic編集部2014年04月21日
LEGO BIG MORLの連載コラム
- OKMusic編集部2019年02月26日
曲・アルバム
NEW WORLD
2014年10月22日リリース
アルバム・12曲- 1 Rise and Set
- 2 Wait?
- 3 RAINBOW
- 4 Spark in the end
- 5 絶望は希望よりも美しい
- 6 Pause(intro)
- 7 a day in the live
- 8 Hybrid
- 9 fin.
- 10 LAIKA
- 11 夢中夢の羊
- 12 スイッチ
NEW WORLD
踊れるロックと繊細なヴォーカルの組み合わせは、まさにイマドキ。しかし、ニューウェイブの影響とディスコ/ファンクサウンドがこの4人組の存在を安易にひと括りにできないほど際立たせている。1年間の休止を経て今年1月に活動を再開し、3年振りにリリースする4thアルバム。完全復活をダメ押しで印象付ける充実作だ。時折、聴こえるメタル風の演奏が面白い。クールな中に感じられる熱さの理由はそれか!? (山口智男)
RAINBOW - Single
タナカヒロキ(Gu)の不慮の事故により約1年間、活動休止を余儀なくされたLEGO BIG MORLの復活第一弾。TVアニメ『ブレイドアンドソウル』のEDテーマに起用されたタイトル曲は、どこまでも広がる空に腕を真っ直ぐ伸ばすかのような4つ打ちの多幸感あふれるナンバー。カップリングを含め、葛藤や痛みの先にある希望や光を掴まえようとするバンドの“今”が歌詞や音に息づいている。 (山本弘子)
心臓の居場所
2017年03月29日リリース
アルバム・11曲- 1 あなたがいればいいのに
- 2 愛故に
- 3 居場所
- 4 最終回は透明
- 5 君の涙を誰が笑えるだろうか
- 6 真実の泉
- 7 end-end
- 8 問う今日
- 9 未来
- 10 美しい遺書
- 11 melt
心臓の居場所
LEGO BIG MORL BEST ALBUM “Lovers, Birthday, Music”
2016年06月22日リリース
アルバム・5曲- 1 Blue Birds Story
- 2 Wait?
- 3 Strike a Bell
- 4 RAINBOW
- 5 Spark in the end
LEGO BIG MORL BEST ALBUM “Lovers, Birthday, Music”
end-end - Single
Strike a Bell - Single
2015年06月17日リリース
アルバム・3曲- 1 Strike a Bell
- 2 Flowers (Takashi's 2nd Impression)
- 3 Answer in the landscape
Strike a Bell - Single
Wait? - Single