「今」のテックハウスシーンを代表するレーベルから数々のリリースをしているLEFTWING:KODYが初来日
4月13日(土)のEDGE HOUSEには、UKからLEFTWING:KODYが初来日する。
先日マイアミで大盛況だったパーティ<Sola x Blow!>では、Camelphat、Solardo、Claude Vonstroke、Rebukeなどそうそうたるメンバーと共演し、勢いそのままに渋谷SOUND MUSEUM VISIONに登場する。
2012年から活動を始めたLEFTWING:KODYは、Sola、Relief、Toolroomなど、今世界で盛り上がっているテックハウスのトップレーベルからリリースしているプロデューサーだ。最近は2019年を代表するアーティストが勢揃いしているアダム・ベイヤーからのコンピレーションに新曲を提供し、アダム・ベイヤーのレーベル“Truesoul”からのEPも話題になった。昨年はテックハウスシーンを代表するレーベル“Sola”から、レジェンド級DJのトッド・テリーとのコラボEPが大ヒット。自身のレーベル“Lost Records”は、Martin Ikin、Michael Bibi、Biscuitsなど最近ブレイクしているアーティストを輩出しており、テイストメイカーとしての才能も垣間見ることができる。