BAGDAD CAFE THE trench town
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BAGDAD CAFE THE trench townバグダッド・カフェ・ザ・トレンチ・タウン
大阪府出身、11人という大人数の編成によるレゲエ・バンド。mai(vo)、Big mom(cho)、RAN(cho)という3人の女性ヴォーカリストを擁し、ギター、ベース、ドラム、オルガン、ホーン隊といった男達による演奏が地場を固める。
元々はRAITA(g)がボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズのような大所帯のバンドをやりたいと思い、友達を呼び集めたのがバンドの始まりだという。ラヴァーズ・ロックを基調としながらも、レゲエの枠には収まりきらない幅広い音楽性がこのバンドの魅力である。
03年、1stアルバム『Love Sunset』をリリース。以後も坂本龍一、GEISHA GIRLS、Smokey & Mihoなどが参加したコンピレーション『GUT+1』(04年)への楽曲提供、m-floのシングル「the Love Bug」(04年)でカヴァーを担当するなど、各方面で活躍。05年発表のアルバム『Movin' on』からはその活動の場をメジャーに移した。
当初はラヴァーズ・ロック色が強かったが、徐々にルーツ・レゲエ的要素が目立ち始め、よりパワフルなグルーヴを獲得していくなど、その音楽的変遷も興味深い。一口にレゲエと言っても色々あるのだ。
元々はRAITA(g)がボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズのような大所帯のバンドをやりたいと思い、友達を呼び集めたのがバンドの始まりだという。ラヴァーズ・ロックを基調としながらも、レゲエの枠には収まりきらない幅広い音楽性がこのバンドの魅力である。
03年、1stアルバム『Love Sunset』をリリース。以後も坂本龍一、GEISHA GIRLS、Smokey & Mihoなどが参加したコンピレーション『GUT+1』(04年)への楽曲提供、m-floのシングル「the Love Bug」(04年)でカヴァーを担当するなど、各方面で活躍。05年発表のアルバム『Movin' on』からはその活動の場をメジャーに移した。
当初はラヴァーズ・ロック色が強かったが、徐々にルーツ・レゲエ的要素が目立ち始め、よりパワフルなグルーヴを獲得していくなど、その音楽的変遷も興味深い。一口にレゲエと言っても色々あるのだ。
BAGDAD CAFE THE trench townのニュース
- Spincoaster2024年03月27日
- Spincoaster2023年05月08日
- SPICE2020年07月08日
曲・アルバム
EVERLONG
2014年09月17日リリース
アルバム・10曲- 1 Anything Goes
- 2 Make Your Fire
- 3 夢をかぞえて
- 4 HIGH PRESSURE
- 5 THIS WAY
- 6 DUBthing Goes (Sadam Dub by Mad Professor)
- 7 Birthday
- 8 Feel&Go (LIVE @MEETS THE REGGAE 2014)
- 9 EVERLONG
- 10 Feel&Go
EVERLONG
Make Your Fire - Single
Make Your Fire - Single
The Best of BAGDAD CREATIONS
2010年08月09日リリース
アルバム・13曲- 1 love after time (Sweet ver.)
- 2 Shake me down (2:45 mid town ver.)
- 3 Sunshine (2k10 Sunny ver.)
- 4 NICE TIME (night beach party ver.)
- 5 JOYFULLY (Ballad ver.)
- 6 Get it together (Live ver.)
- 7 A message (Live ver.)
- 8 EVERYTHING (2010 best ver.)
- 9 one love (Live ver.)
- 10 Peechy (Summer time ver.)
- 11 Make you free (easy style ver.)
- 12 letters ~Dear My People
- 13 Hello Lady Sunshine
The Best of BAGDAD CREATIONS