野狐禅
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野狐禅ヤコゼン
北海道の大学で知り合った竹原ピストル(vo&g)と濱埜宏哉(key&cho)が99年9月に結成。北海道で精力的なライヴ活動を行う。01年3月から活動の拠点を東京に移し、同年11月、インディーからミニ・アルバム『便器に頭を突っ込んで』を発表。そして、03年7月にシングル「自殺志願者が線路に飛び込むスピード」でメジャー・デビュー、12月には1stアルバム『鈍色の青春』をリリースする。鬱積された思いをブチ撒けるような詞世界とフォーキーなメロディが胸に染みる楽曲が持ち味。滲み出る実直な人間性も、リスナーから信頼を買っている要因と言えよう。
野狐禅のニュース
- SPICE2023年10月04日
- SPICE2023年08月11日
- UtaTen2022年06月27日
野狐禅の連載コラム
- OKMusic編集部2017年06月07日
曲・アルバム
Last Live At 札幌 Kraps Hall CD
2009年09月21日リリース
アルバム・14曲- 1 東京紅葉 (Live)
- 2 じゅうじか (Live)
- 3 自殺志願者が線路に飛び込むスピード (Live)
- 4 トレインとレイン (Live)
- 5 東雲 (Live)
- 6 鈍色の青春 (Live)
- 7 さらば、生かねばならぬ (Live)
- 8 カモメ (Live)
- 9 桜 (Live)
- 10 札幌処刑台 (Live)
- 11 青春ゴーズオン (Live)
- 12 ぐるぐる (Live)
- 13 ならば、友よ (Live)
- 14 あじさい (Live)
Last Live At 札幌 Kraps Hall CD
野狐禅 LAST LIVE at 札幌KRAPS HALL CD
2009年09月21日リリース
アルバム・14曲- 1 ならば、友よ
- 2 ぐるぐる
- 3 カモメ
- 4 東京紅葉
- 5 自殺志願者が線路に飛び込むスピード
- 6 じゅうじか
- 7 東雲
- 8 さらば、生かねばならぬ
- 9 桜
- 10 あじさい
- 11 札幌処刑台
- 12 トレインとレイン
- 13 鈍色の青春
- 14 青春ゴーズオン
野狐禅 LAST LIVE at 札幌KRAPS HALL CD
シーグラス - Single
野狐禅
2008年12月17日リリース
アルバム・10曲- 1 シーグラス
- 2 トレインとレイン
- 3 東雲
- 4 さよならの唄
- 5 ローアンドロー
- 6 あほみたい
- 7 地獄
- 8 よう挑んだ
- 9 えいえいおーと泣くのです
- 10 気付けなかったよ、ごめんね
野狐禅
ガリバー
2006年06月21日リリース
アルバム・9曲- 1 ならば、友よ<アルバムバージョン>
- 2 桜
- 3 じゅうじか
- 4 風来坊
- 5 東京マシンガン
- 6 青春ゴーズ・オン
- 7 不完全熱唱
- 8 日々、割れた日々
- 9 秋月
ガリバー