渋さ知らズ
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渋さ知らズシブサシラズ
89年に最重要人物・不破大輔(ダンドリスト&ベース)により結成。翌90年から『4月馬鹿セッション』『12月年末年忘れ大馬鹿セッション』が恒例となる。——はっきり言って、彼らの歴史を事細かくここに記すことが出来ない(ライヴ本数&メンバーの出入りが果てしないため)。
01年夏、『フジロックフェスティバル』に出演したことにより大衆に知られることになった彼らの音楽は、フリー・ジャズという定義すら凌駕するほど多種多彩。カリプソ/バルカン/テクノ/トランス/ファンク/ロック/ブルース/歌謡/レゲエ/アフリカ/沖縄/ブラジル……津々浦々、世界中の"音"がギュッと凝縮、ボワっと破裂といった具合なのである。フェラ・クティのオーケストラやマイルス・デイヴィスのオーケストラに通ずる至高のセッション。そこに考えはなく、ただひたすら本能と欲望が緻密に交錯し、聴き手を地の底から天上までループさせてくれる。
94年にアルバム『サムシング・ディファレント』を発表以降、01年の『渋旗』まで7作品を<地底レコード>よりリリース。とにかく、"音"がこれほどまでに"楽しい"のかと思わせてくれる——これは1つの享楽ムーヴメントである!
01年夏、『フジロックフェスティバル』に出演したことにより大衆に知られることになった彼らの音楽は、フリー・ジャズという定義すら凌駕するほど多種多彩。カリプソ/バルカン/テクノ/トランス/ファンク/ロック/ブルース/歌謡/レゲエ/アフリカ/沖縄/ブラジル……津々浦々、世界中の"音"がギュッと凝縮、ボワっと破裂といった具合なのである。フェラ・クティのオーケストラやマイルス・デイヴィスのオーケストラに通ずる至高のセッション。そこに考えはなく、ただひたすら本能と欲望が緻密に交錯し、聴き手を地の底から天上までループさせてくれる。
94年にアルバム『サムシング・ディファレント』を発表以降、01年の『渋旗』まで7作品を<地底レコード>よりリリース。とにかく、"音"がこれほどまでに"楽しい"のかと思わせてくれる——これは1つの享楽ムーヴメントである!
渋さ知らズのニュース
- SPICE2024年03月28日
- SPICE2024年03月07日
- TuneCore Japan2024年02月19日
曲・アルバム
渋彩歌謡大全
2012年11月07日リリース
アルバム・12曲- 1 帰ろかな (feat. 泉邦宏)
- 2 Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜
- 3 Ponta De Areia
- 4 悪漢 (feat. Keyco)
- 5 君は答えよ (feat. 渡部真一)
- 6 恋は夢いろ (feat. 渚ようこ)
- 7 黄昏のビギン (feat. Sandi)
- 8 一週間 (feat. 渡部真一)
- 9 夢は夜ひらく (feat. 遠藤ミチロウ)
- 10 渡 (feat. 坂本美雨)
- 11 黒い花びら (feat. 三上寛)
- 12 RYDEEN
渋彩歌謡大全
渋夜旅
2010年03月03日リリース
アルバム・10曲- 1 権太チョッパー、パート1
- 2 ドラゴ
- 3 浮渋
- 4 権太アジール
- 5 漂海鷂魚
- 6 島舞踏
- 7 水の中の虹虫
- 8 ア・デイ・イン・ザ・ライヴ
- 9 浮渋エピローグ
- 10 渡
渋夜旅
権太アジール - Single
自衛隊に入ろう - Single
渋祭